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6.27.2011

日本大会映像



いやーーーん。
やっと来たのよ、DVD。
三か月待ったのよ、早く見たかったのよ。

で、順番にファイル分けなどされておらぬから
ぶったぎったのよ。頑張って。
いや、頑張ったのはわたしでなくて、むーびーめーかーさんだったのだけどもね。

世界大会まであと一カ月!

頑張って、
長時間フライトに耐えられるように
やせるぞぉーーーー

6.16.2011

お、おかあさん???



こま&きょうの里親さんが、我が家にお迎えにくるほんの数時間前のひとコマ。わたしは仕事で不在だったのだけど、みつけたNがすかさず写真を撮っておいてくれた。
なんかなーー。今日でお別れ、というのがわかっているのかなーー。

そんなこんなで、こま&きょうは昨日6/15に無事卒業しました。里親さん、お世話になります。よろしくお願いします。

うちの中が静か過ぎで気持ち悪い…(笑)


でもね!この週末、どうしても捕まえたいコがいるのです!全然こねこじゃないけど、完全な成猫なんだけども、会う度にせつなーくなってしまうコがいるのです。
その名も、「まつ・きよ男(仮)」。
まっててねーーー、きよ男ーーー。Hさんに捕獲器借りたからさーーー。

6.14.2011

こま&きょうさん、明日卒業



とても短い「家ねこ修行」期間でした。でも、とっても優秀な成績で卒業です。たったの2週間とちょっと。こねこの有り余るエネルギーを嫌といういうほど見せつけられた2週間とちょっとでした。あまりにもうるさくて、怒鳴っちゃったこともあったけね。あたしってば大人げないの。でも、まじで、こねこパワー侮るべからず。




らっかが、こまのことをせっせと舐めてあげていました。そう、もじゃの時もそうだったけど、らっかが一番こねこたちの面倒を見てくれる。基本的に、他ねこあんまり得意じゃないのだけど、こねこは別腹なようです。お世話して、一緒に遊んであげて、こねこが入門してくるとらっかの意外な一面が見られて、かーさんうれしくなります。
この動画の最後に、らっかはこねこ達を寝かしつけてこねこケージから出てきて、わたしが「らっか、おいで」と手を差し伸べたら、スッと抱っこされて、あろうことか、わたしの腕の中で30分ほど爆睡してしまいました。普段は決してそんなことしないのに、です。らっか兄さんも、2週間ちょっと、どうもありがとう!

そして、すべさん。2週間ちょっと、怒り狂いながらも耐えてくれてありがとう。

そして、そして、カントが風邪ひいた(笑)

6.08.2011

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まずは読んで。でも読んだところでわかるヒトにしかわからんという…

Hip Hop International hits its 10th anniversary this year, and many of the standouts from America's Best Dance Crew will be out in force:

ICONic Boyz (the ABDC6 runners-up) will be competing. The group that appeared on ABDC will be split between the Junior and the Varsity divisions due to age differences, but other members of ICONic Boyz will fill in so that the groups will dance at the level they showed on ABDC

Pacman of IaMmE (the ABDC6 winner) will be teaching at an Urban Moves workshop during HHI

Poreotics and Super cr3w will perform in tribute to Randy Jackson, who will be at the World Hip Hop Dance Championship Finals to receive HHI's Living Legend of Hip Hop Award

JabbaWockeeZ will also perform in exhibition at the HHI World Championship finals

The USA Hip Hop Dance Championship takes place on July 24 & 25, followed by World Hip Hop Dance Championship prelims and semi-finals from July 27-29. On World Battle Day on July 30, the world's best bboys, poppers, lockers and freestylers will be put to the test in a series of “can you top this” battles including World Bboy 3 on 3 Crew Battle, All Styles Battle and World Popping & Locking 1 on 1 Battles.
Defending World Champions from Japan and New Zealand will return for a chance to retain the title, gold medals and $25,000 in cash and prizes.

青字=そこそこ重要
緑字=かなり重要
赤字=マジやばいほど重要

じゃばがくるーーーーーー!!!!!ひやあアぁぁぁーーーーー!!!!!
なんか、ABDCがらみのダンサーさんたちが一同に会しちゃう感じです。
もおおおお、頭どうにかなりそうです!!!!!






こちら、こまさん




そして、叫さん


二人とも、スクスクです。
なんと、二人まとめてひきとってやるぜ!という最強な方が現れました。Nのバイト先の方なのです。すごいなー。ほんとにいいんですか?かーさん、うれしいです!
さびしくなんかないやい!

6.04.2011

モヤモヤと…

3.11以降、ヒトが変わる時なのかな、という思いが日々強くなっていくのがわかります。
石原都知事が問題発言をしてしまい撤回謝罪するという事態がありましたが、あれは公人が公の場で発したから問題になってしまっただけで、一個人の心境としては何ら問題ないと感じました。激しく同意しました。自分含め、都心圏内に住むヒトたちが自らの生き方を改めなきゃ、この国は滅亡の一途を辿るしかないと感じます。
自分たちだけの安全やラクのために電気に頼りすぎていることが、今回露呈しました。自分たちだけの安全やラクのために、地方在住者に負荷を課し犠牲まで強いて、一体わたしたちは何が得たかったんだろう。
安全やラク、即ち、総合的な「便利さ」を手に入れて果たして「幸せ」になれたのかな。わたしの最大の疑問はそこに尽きます。これほど過剰にエネルギーを消費することを、誰が望んでいたのかしら。そして望んでいたヒトは「幸せ」になれたのかしら。
「便利」を手に入れたことにより、心が豊かになり思いやりに溢れ、自分以外の命に手を差し延べられるようにヒトがなっているのであれば、それは手に入れるべき「便利」だったと合点はいくのですが。果たして、ヒトはそうなれているでしょうか。弱者への虐待は増加し、競争社会は是正されず、ヒト以外の命に手を差し延べることは疎か、ヒト同士でおとしめ合い殺し合い、奪い合っているのが現状のように映ります。

ヒトは便利を手に入れて、更に不幸になっているようにしか思えないのです。

ま、そんなこんな考えたところで、わたしの中に決定的に存在する「ヒト嫌い」の思いは増長するばかりなのですが。

ヒトに期待をこれっぽっちも寄せない前提で、敢えてヒトに疑問を投げるとすれば、つまるところ、生きる上での「幸せ」について、思いを馳せなさすぎなのじゃないか?、ということに行きつきます。ヒトとして生まれたくせに、そんなことも熟考できないなんて、そこに向かって行動できないなんて、ゴミ以下だなと思うわけです。そんなやつらには、この星から即刻消えてもらいたい。






寝る子は育つでしょう。