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12.29.2010

皆さんはどっちかしら

これ、読んだ。

だめだ。ムカついた。腹が立った。どうかと思う。仮に80年代以降に生まれた若者の気質がそうだとしよう。じゃあ、そう育てたのは誰だ?と思うわけ。何、若者は誰にも育てられず、自らそうなったわけ?本当に頭にくる。いや、ソクラテスの時代から「今の若者は…」という年寄りのひがみはあって文献も残っているみたいだが、まさかこんなに判りやすく直球で非難するヒトがいるとは思わなかった。

この若者批判には問題点が二つ。

まず、先に述べたように、その若者を育てたニンゲンに焦点が当たらず言及されていないこと。軽く触れてはいるものの、そこへの責任追及は皆無。

二つ目に、先日わたしがコピペで紹介したニュースにも上がっているように、老人にモラルもクソもなく素行の悪いやつが多いという統計に触れていないということ。独自の若者批判を披露するのは良いが、確固たる裏付けを基に語ってもらいたい。

わたしの周りの若者は良い子ばかりだぞ。職場で言えば、上司に理不尽なことを滔々と述べられても、グッと我慢して淡々とやるべきことをこなしているぞ。わたしはいつも感心してその子に「ほんと偉いよねー」と言ってしまう。わたしなら、キレる。確実にキレる。…という局面で全てを飲み込めるってやっぱりすごいと思うわけ。

で、瞬時に思ったのが「反発」をし、その最終手段で「暴力」も厭わないのが旧時代のニンゲンじゃなかろうか、と。つまるところ、「我慢」ができないだけなのよ。若者の方が「我慢強い」ということを、このおっさんは述べたいのか?ならば合点はいく。

今の若者は、わたしから見たら、近年では珍しいほどの独自文化を築いていると思う。なんたって、消費しないことが彼らにとってはステキなことらしいし。すごいと思う。「消費が低迷したら、景気の回復が云々…」というセリフは、もうなんだか胡散臭い。景気は回復なんぞしない。なぜなら、現状が「普通」なのだから。それを感覚で知っているのが、若者。だから、消費を抑えて質素な生活を営むことを嫌悪しない。バブル期に甘い汁を吸ったやつらだけが、そこに夢やら希望やらを見る。それは総じて、年寄り連中。

あと、「金じゃない」みたいなことを偉そうに語ってるが、それは年寄りに言ってくれ。特におっさんに。「金」の対極にくるのはなんだ?「命」か?でも、年寄りのおっさんの犬猫保護活動家って、わたし今までに見たことないぞ。莫大な医療費を若者に負担させ、自分の「命」さえ長らえられればいいのか?

愛情と礼儀を取り返す???バカ言うな。年寄りには愛情も礼儀もあったもんじゃないだろうよ。ひとまず、こいつらに取り戻させてくれ。酔って駅員殴るようなクソおっさんに言ってくれ。

あー、もう!腹が立つ!ついこの間、今の60代以上のニンゲンが途絶えた時に、新しい光が射しそうよね、と知人と話していたばかりだった。

本当に歳を重ねるのはイヤなことだなー。若者にひがまないで嫉まないで、歳をとりたい。もちろん媚びもしない。人生の先輩という自覚があれば、「励まし」が先頭にこなきゃと思う所存。

…てなことをケータイで書きつつ会社から帰宅したのだが、ご飯を食べて、↑の話でNやWとひとしきり盛り上がって、たった今ネットひらいて見つけたニュースにびっくり!!!!安藤某とは真反対の意見主張に行き当たった。わたしは、こちらの評価に是非一票。ぜーーーーったい、年寄りより、若者の方が、「ニンゲン」という生き物として優れてるってば。

こちらを参照していただきたい。

12.26.2010

もじゃお

きました。預かりねこ。

全然ゴージャス洋ねこじゃなくって

すべさん






らっか



を足して二で割って、パーマをかけた感じ?(笑)


予想以上にかんわいくて、泣けた。


警戒心丸出しで当然ずーっとひきこもっているんだけど、すべさんがケージに近づいていったら、ひょこひょこと出てきた。やっぱりすべってすごい。なんか特別な能力持ってんだろうなー。ハハのこころを開いたのも、結局のところすべだったし。すごいなー。


近くのコンビニで捕獲されたらしい。コンビニの店長さんが見るに見かねて、こねこの捕獲を市にお願いしたらHさんのところに依頼がきたという経緯のよう。

「この子は男の子だから、去勢手術が終わったら元の場所に放そうと考えていたのだけど、3匹のうち2匹は里親さんが決まって、この子一人だけをあそこに戻すというのは、どうしてもできなかった…」

というのは、Hさんの弁。Hさんがこんなにも、感情移入してその子の行く末を心配するのはとても珍しい。なんというか、普段は良い意味でいろいろ割り切っていて、保護活動も地域ねこ活動も淡々と行っている印象を受けていたから、よっぽどだったんだなと思う。

幸せになってもらいたい。そのためにも、うちで、ヒトに対する恐怖感を拭い去って、信頼して、甘えられるようになってもらいたい。


もじゃおを引き取りにHさんちに向かう途中、一本間違えて歩いていた道に、茶色のサビっぽいこがいた。座って地面をみつめていた。気になって声をかけたら、少し後ずさってわたしの目を見て、一声鳴いた。目がしょぼしょぼしていた。風邪かな。きっと辛いんだろうな。ごめんね、と言うのが精一杯だった。なんか、やりきれない気持ちが一瞬にして胸にいっぱいになった。本当にごめんなさい。

12.24.2010

notes

*今年の目標は「うちねこをこれ以上増やさない」だった。概ね達成。…“概ね”と言っちゃうのには少々訳アリ。近々、生後5か月のゴージャス洋ねこを預かり予定。いつもお世話になりっぱなしの、保護活動家Hさんからの依頼。夏、Nと必死に捕獲を試みていた近所のポ子ちゃん。結局ポ子ちゃんの賢さに我々は屈してしまったのだが、いよいよHさん登場で捕獲作戦が実行されている模様。とりあえず、ポ子のこども3匹を捕獲できたよう。残るはポ子ちゃんとそのこども1匹。なので、里親さんが見つかるまで預かりやりますよーと申し出たら、なんと、ポ子の子たちはもう里親さんが決まっているとのこと。なんてラッキーなのかしら。で、今、いぶきせんせいのとこに入れっぱなしになっているゴージャス洋ねこを預かってもらいたいとお願いされた。なんだか、ヒトがまったくダメで、ヒトが触れることができない気難しい子なのだそう。Yさんちで、ヒト馴れさせてもらいたい…と。いろんな子に携わってきて、どんな子でも、時間さえかければヒトにこころをある程度開いてくれることを実感しているので、「我々でよければ!!!!」とお返事。いつ来るかなー。楽しみにしちゃいかんよなー。ていうか、らっかが、初めて自分より年下ねこと接してどういう対応をするのかが楽しみ。



*先日勤め先の所属課での忘年会に、息子のWと参加。わたしを含めて課内で5人と少数精鋭(笑)部署なのだが、こちらが申し訳なくなるくらい、W同伴参加を勧めてくれて、Wにたくさん気を遣って、たくさん楽しい話で笑わせてくれて、挙句の果ては、帰りの電車の中で次長がWに「最近、お母さん帰るの遅いでしょ。ほんとにごめんね。全部、上に立つオレが悪いんだ。本当に申し訳ない。来年は早く帰ってもらえるようにがんばるからね」と…。わたし、不覚にも泣きそうになった。…でも、「Kさん(一緒に電車で帰っていた部下)がお母さんの半分でも仕事をしてくれたら、お母さんは早く帰れるわけで、最終的にはKさんが全て悪いんだよ」と、ボケて笑いをとって落とす。あー。本当に、このヒトの元で働けてよかったと思えた瞬間だった。



*久々に、michael jacksonのTHIS IS ITのDVD(の特典映像)を見た。今日の金曜ロードショーで特集的なことをやっていて、本当に久しぶりにテレビをつけて見て、煽られてDVDまで見てしまった。なんていうか、テレビってほんっとにうるさいのな。もう何年も見てないけど、何年も見てないからこそ、あのやかましさはたまらない。気が狂いそう。せっかく、THIS IS ITdancersがパフォーマンスしてくれたのに、何、あの照明とカメラワーク。センスなさすぎ。あの方々の凄さの1/100も画面に出ていなかった。ブーブー文句言ってたら、Nに「ダンスを全然知らないヒトが作っているから仕方ないよ、そのクオリティをテレビに求めたらダメ」とたしなめられた。そうですね、テレビは嘘を吐き出すツールですものね。あれやこれや期待したらダメっすよね。

DVDを見て、改めて、michaelってほんとにほんとにほんとに、無二のエンターテナーだなとつくづく感じた。彼自身が一つの【show】に感じた。Wが随分前に「michaelが死んでしまう前に、彼のことを知れて、彼の音楽が好きになれて、彼のパフォーマンスが好きなれて、本当に良かった」とポツリと言っていたのを思い出した。本当にそうだね。自分が「すごい」と思えるヒトが、自分と同じ時間を生きている実感は、そのヒトが亡くなってからでは体験できないからね。



*ダンスついでで、ABDCのブログにおもしろい動画発見。ABDCとは、AMERICA's BEST Dance Crewというアメリカ、MTVの公開式視聴者投票タイプのダンスコンテスト番組。現在season6のオーディションが全米で行われている。我々は、season1~season3まではしっかり録画しつつ何度も視聴。4と5はガッツリ見ることはなかったのだが、やっぱりこの番組はおもしろい。5に出ていたHype 5.0というチームのおっかしぃ動画を紹介。ダンスってこうでなくちゃ!!!!




トゥーココナッツ、こここっ、ていうのが頭から離れなくなるーーと言ったら、Wが「電波ダンスだ!」と言ってた(笑)クオリティの高い笑いはいいわー。

なわけで、めりーくりすまーーーす。

12.19.2010

12/5湘南シティストリートダンスコンテスト

今日は一日ぼけーーーと過ごしました。
たまにこんな日があるといろいろ救われます。

先日あった、チームで出たコンテスト。
結果は出なかったのですが、気迫の感じられるとても印象的なパフォーマンスでした。Wが、どセンターでエンディングというのは本当に稀。 というか、これまで皆無。
奴もやーーーーーっと、センターで輝ける力をつけられてきたかな。

わたしの叫び声がうるさい…

引き続き

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給食費・保育料、滞納分天引き 学校・自治体は歓迎も…
産経新聞 12月19日(日)7時57分配信

 ■問題の本質は親のモラル

 滞納した学校給食費や保育料を子ども手当から天引きできる制度を導入する方針を政府が18日に固めたことに、自治体や学校・保育現場からは評価の声が上がった。

 10月に市の税務事務所が、給食費や保育料の悪質滞納者に対する督促もできるように制度を改めたばかりの千葉市の熊谷俊人(くまがい・としひと)市長は「教育、保育現場の負担は大きかったが、欠陥が是正された」と評価、給食費の催促に追われてきた教師も「これで滞納がなくなる」と歓迎した。

 だが本来、給食費や保育料は払うのが当然で、経済的に苦しい家庭には支援制度もある。まじめに支払い続けてきた保護者からは「これまで滞納が許されてきたこと自体がおかしい」「滞納がなくなるとしても、問題の本質が忘れ去られてしまっては困る」という声も上がっている。

 「正直者が損をするような仕組みを改めてほしかった。滞納世帯の給食費は、まじめに支払っている家庭が負担してきたのですから」。山梨県のある小学校教師はこう話す。

 滞納を続ける世帯には学校の教頭や職員らが催促に訪れるが、なかなか支払おうとしないという。この教師は「経済的な理由で支払えないというが、家に自家用車もあるし、親はゴルフにも行っているケースもある」と憤りを隠さない。

 給食費は全国平均で1食約230円、1カ月で4000円程度にすぎないし、低所得層には生活保護などで補助もある。それでも文部科学省の調査では「保護者の経済的な問題」が未納理由の43%を占める。

 だが、滞納に悩まされてきた東京都内の自治体元教育長は「ほとんどの場合、単にほかにカネを使ってしまっているだけ。子供の教育費を優先して支払うという意識がない」と、経済的問題より、親のモラルの問題が大きいと指摘する。

 公立保育園の保育料でも、多くの自治体では所得に応じて金額が設定され、低所得者層の負担は軽減されているにもかかわらず、「払えない」と言い張る世帯が少なくないのが実態だという。

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以上、コピペ。

結局さ、モラルもクソもない、酔って暴力振るうようなおやじに育てられたこどもが今現役で親をやっているわけだから、上記ってば必至の状態なのよね。マジで、うーけーるー。

ちなみに、うち、Wはぜんっぜん学校行ってなくて給食なんて一か月に一回食べるかどうか…な感じなんだが、給食費は払ってる。少ない予算の中で頑張って、仕事といえどもこどもたちのために給食を作ってくれているヒトたちのことを考えたら、ちょっとでも足しにしてもらえたらいいな、と思っちゃうわけだ。

12.18.2010

ほら

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私鉄駅員らへの暴力、60代が最多
読売新聞 12月18日(土)10時31分配信

 大手私鉄の駅員らへの暴力行為が今年度、過去最悪ペースで増えていることがわかった。

 加害者の半数以上は40~60歳代の中高年。全体の約6割が酒に酔ったケースだった。飲酒の機会が多い12月は、暴力行為が最も増える時期といい、全国の私鉄やJR各社は、乗客への啓発ポスターを駅や電車内に掲示するなどして注意を呼びかけている。

 日本民営鉄道協会によると、全国の大手私鉄16社の駅や車内で起きた、駅員や乗務員を殴るなどの暴力行為は2000年度に75件だったが、08年度に約3倍の236件まで増加。09年度も231件だった。今年度は上半期(4~9月)の段階で、前年同期より9件多い124件と上半期過去最悪の件数となっている。

 加害者の年齢は、10歳代3%(4件)、20歳代14%(17件)。一方、40~60歳代の中高年は55%(68件)と過半数で、中でも60歳代は年齢別で最多の23%(28件)に上っている。

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以上、コピペ





ね。おっさんは死ね。

12.17.2010

わたしが

なにも望んでいないはずの学校という場所に、異議申し立てするときは、わけわからんオトナの理屈がこどもたちに押し付けられたときである。それだけは一貫しているのだ。それって、オトナとしてどうなのよ??という時なのだ。

Nが小3の時、同じクラスのNくんが、まだ習っていないセクションの算数の宿題がわからなくて泣いている…と聞いた時、Wが小1の時、同じクラスのMちゃんのお母さんが、一年生の算数のプリントなのに、露骨に点数が書いてあってゲンナリした…と聞いた時。どっちも、NやWはさほど気になってはいなかったようなのだが、よそのお宅のこどもたちのことだったのだが、居てもたってもいられなくなり問いただしに学校に行った。Nが小5・中1の時、「あまりNを頼り過ぎるな。あの子だってみんなと一緒でまだこどもなんだ」と担任を叱ったこともあったっけ。

こうやって学校に、プンプン怒りながら行くのもこれで最後になるのかな。嫌いな学校とも、あと数カ月で縁が切れるのね。感慨深い。なにより、こどもがでかくなるのってあっという間なんだな。

ていうか、Wは卒業式に出るのかな。ま、どっちでもいいけど。

12.16.2010

でもって

本日、教頭校長に、直に話を聞きに行った。一人きりというのもアレなんで、Wにお供させた。それを最初に学校に伝えたら、なんやかんや言ってWを同席させない方向に持っていこうとしているのが窺えたので、「同席だめなら、話は聞かなくて結構。んで、もうWとわたしは今後、●●中学とは一切関係のないところで生活するのでよろしく。そちらも、Wが●●中学の生徒であるという認識を切り捨ててくれ頼む」てな趣旨で返答した。したらば、同席させてもらえることになった。

話を聞く上での焦点は2つ。その施策の目的。そしてその施策を進めることで得られるこどもたちへのメリット、もしくは良い影響、もしくは良い効果。それら2つに絞って臨んだ。

話はほぼ滞りなく進められた。向こうの話も理解できるし、わたしの話も理解してもらえたと感じている。感情的になる場面もなく、淡々と粛々と進められたのでは。

結果、わたしは、その2つの答えを手にすることができたのだが、その答えを得ることで更に、「あーー。学校ってめんどくせーーーー」という思いを深めることになった。

これからニンゲンのこどもを育てる予定のある方には、間違いなく、中学受験をお勧めしたい。私立はお金もかかるしこどもへの精神的肉体的負担も相当量になるだろうし、いろいろ困難なことがたくさんあるだろうけど、公立中学のもどかしいくらいの中途半端さを実感しなくても済むだろう。
でなければ、NやWのように、「行かない」という選択肢も大いに有りだと思う。ただ、そうするには条件がある。学校以外に所属できるコミュニティを持っているということ。なにか一つ、ひたすらに打ち込めるものがあるということ。それらの条件を備えていなければ、逆にこどもたちを不幸にしかねないのかな、とも思う。

幸い、NもWも、中学にほとんど行かずとも、すくすくと育ち、ヒトとのコミュニケーションも問題なくとることができ、ごめんなさいもありがとうも言えて、ニンゲン以外のいのちに謙虚になることもでき、悪を憎み悪と戦う姿勢を崩さず、ちょっとオタクで(いや、めっちゃオタクで)…という本当に良いヒトに育ってくれたと感じている。
学校制度の根本的なテコ入れはお上にやってもらうとしても、その制度に過剰な期待や望みを持たずに対自分のこどもに向かい合うべきではないかな。期待や望みを持つから、万が一の時に学校へ責任転嫁をしたくなるのでは。わたしは、そもそも学校なんて大嫌いだから本気で学校に何も望んでいなかった。にしても、今回の件のように、学校に先生と呼ばれるヒトに「一体どういうこと????」と攻め込んだことは数えきれない。一見矛盾しているようだが、わたしの中では一貫している。




Nが「英語訳せなーーい」と助けを求めてきたので、続きはのちほど…

12.15.2010

めんどくさーい

義務教育現場って一体なんなのさ?という一件に出くわして、片足突っ込んでいる。

わたしは、現行の学校なんていらないと考えている。なので、学校に望むことなど皆無である。行くことで得られるものが何もないどころか、どんどんこどもたちはスポイルされてしまう。お勉強?それは塾の方が一生懸命教えてくれる。人間関係の在り方を学ぶ?そんなもん他のコミュニティーの方が、より健全なものが学べる。友達を作る?学校でしか友達が作れないことの方が問題あるでしょう。思い出作り?過去にしがみつく生き方はいりません。

なわけで、Nが学校に行けなくなった時は、当然Nの主張を支持した。Wもついでに行かなくなっているのだが、学校に行かない方が自分のやりたいことに専念できるようなので、当然「学校に行きなさい」などとは言わない。むしろ「そんなにだらしなかったら学校行かせるぞ」と脅し文句に使ったりする。学校などという場所に期待もないし、希望も抱いていない。

それなのに足を突っ込まざるをえない事態になったのは、その現場にいるオトナの反民主的な言動が伝わってきたからだ。

義務教育現場とは、こどもたちのための現場だよな?こどもたちを置き去って、悲しい思いをさせて、施策だけが勝手に進んで行くってどうなのよ?ほんとに教育に携わるニンゲンて、頭悪いのな。あと、こどもたちのこと知らないのな。わたしのこどもたちが学校に行かない選択をしたのは間違いなかったね。我が子ながら偉いと感じる。

オトナってほんと、いらない。あと、マジで、オトコっていらない。それもおっさん以上は全滅を願う。ただでさえニンゲンはこの星の癌細胞なのに、その中でもオッサンて、どんな最新の抗がん剤も効かないのな。死ね。マジで死んでくれ。

あ。イケメンに限り生きててよし。







ケータイ、水没させました。救出後奇跡的に電源が入ったので、大急ぎでデータをPCに移しました。その中に、ハハのかわいーい写真がありました。いやーーーまじでこの子かわいいーーー