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11.30.2008

その後、W復活編

 やっとこの日がやってきた。再びステージの上に立つ日。
 苦しい日々は、それに挑んだりあがいたりしながら、気が狂いそうになりながらじっと耐えていけば、ある日突然、嵐が去った気持ちの良い青空を必ず見せてくれるのだな。時間が経つというのは、偉大なことなんだな。
 ハハも鳴きやんだし、ミケの避妊も終わったし、ぎうにうもすっかり人馴れして、Nはドイツ語検定受けて、わたしは残業の日々。フツーの生活ばんざい。