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6.04.2011

モヤモヤと…

3.11以降、ヒトが変わる時なのかな、という思いが日々強くなっていくのがわかります。
石原都知事が問題発言をしてしまい撤回謝罪するという事態がありましたが、あれは公人が公の場で発したから問題になってしまっただけで、一個人の心境としては何ら問題ないと感じました。激しく同意しました。自分含め、都心圏内に住むヒトたちが自らの生き方を改めなきゃ、この国は滅亡の一途を辿るしかないと感じます。
自分たちだけの安全やラクのために電気に頼りすぎていることが、今回露呈しました。自分たちだけの安全やラクのために、地方在住者に負荷を課し犠牲まで強いて、一体わたしたちは何が得たかったんだろう。
安全やラク、即ち、総合的な「便利さ」を手に入れて果たして「幸せ」になれたのかな。わたしの最大の疑問はそこに尽きます。これほど過剰にエネルギーを消費することを、誰が望んでいたのかしら。そして望んでいたヒトは「幸せ」になれたのかしら。
「便利」を手に入れたことにより、心が豊かになり思いやりに溢れ、自分以外の命に手を差し延べられるようにヒトがなっているのであれば、それは手に入れるべき「便利」だったと合点はいくのですが。果たして、ヒトはそうなれているでしょうか。弱者への虐待は増加し、競争社会は是正されず、ヒト以外の命に手を差し延べることは疎か、ヒト同士でおとしめ合い殺し合い、奪い合っているのが現状のように映ります。

ヒトは便利を手に入れて、更に不幸になっているようにしか思えないのです。

ま、そんなこんな考えたところで、わたしの中に決定的に存在する「ヒト嫌い」の思いは増長するばかりなのですが。

ヒトに期待をこれっぽっちも寄せない前提で、敢えてヒトに疑問を投げるとすれば、つまるところ、生きる上での「幸せ」について、思いを馳せなさすぎなのじゃないか?、ということに行きつきます。ヒトとして生まれたくせに、そんなことも熟考できないなんて、そこに向かって行動できないなんて、ゴミ以下だなと思うわけです。そんなやつらには、この星から即刻消えてもらいたい。






寝る子は育つでしょう。

2 件のコメント:

mito_and_tanu さんのコメント...

人間はある物の範囲で幸せを見つけると言う事が下手なようですね。際限なく奪い、奪ったものは要らなくなっても手放さず、奪い合う事に喜びを見出す。
同じ人間の中でもさらにその道に最適化出来た人々が先進国と言われる国なわけで、進化の原動力もそこに帰結するわけで、本当に業の深さを感じます。

あさみ さんのコメント...

ねこたちを見続けていると、mito_and_tanuさんが指摘しているヒトの「愚かさ」があまりにもはっきり見えてしまい、情けなくなります。恐らく、 mito_and_tanuさんも、同じように思っているのでしょうけど…(笑)
ねこたちは、というか、ヒト以外の命は、「受け入れる」という行為に、どうしてこうナチュラルに到達できるのか。ヒトはもっと謙虚に、他の命から己の進むべき未来を学ばなければいけないと考えています。