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8.13.2009

死に逝く子




 現在わたしの傍らに、間もなくその時を迎えようとしている子がいます。8/11の夜、ひょんなことからうちの近所で保護。その時点で、全く自分で動くことができない状態でした。涙ながらに動物病院に電話。時間外にもかかわらず、快く診察をひきうけてくれた獣医さんに感謝。
 こんなにも衰弱して動けなくなった原因はともかく、この子が元気になってノラとして再び外をかけめぐることのできる可能性の低さを知りました。【安楽死】という選択肢がいとも簡単に脳裏に浮かぶのですが、Nは「自分で死ぬということをさせてあげよう」と。
 保護して3日。日に日に痩せて、元気もなくなっていくクラタ(行きがかり上そう命名)。命の炎が、少しずつ少しずつ消えていく様を、横で見守るという作業は、今まで経験した中でも最大限の精神的消耗を強いられることとなりました。
 トーノが亡くなった時、その瞬間そばにいられなかったことを悔やみまくりました。が。こうして、旅立ちに向かうのを見続けるのも、苦しいですね。
 

 命は、終わったら、どこへ行くのですか?誰かわたしに教えてください。お願いします。

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